わき道をゆく

2016.11.11.
わき道をゆく
第105回 直訴状が生まれるまで
  西幸門前交差点は日比谷公園の角の大きな十字路だ。その近辺で115年前、田中正造(1841~1913年)の天皇直訴事件があったのをご存じだろうか。 1901(明治34)年12月10日のことである。明治天皇臨席のもと第1 […]
2016.10.21.
わき道をゆく
第104回 思いが残り、伝わるということ
 柳田国男の古典的名著『遠野物語』には、明治29(1896)年6月の三陸大津波にまつわる話が書き留められている。 ―岩手県の盆地・遠野から田の浜という海辺の村に婿入りした男がいた。名を福二という。 福二は、田の浜に押し寄 […]
2012.8.6.
読み物
忌野清志郎とアジサイ革命
 このところ忌野清志郎にハマっている。きっかけはセブンイレブンのTVコマーシャルだ。 某夜、ウイスキーをなめながらテレビを見ていたら、番組の合間に彼の「デイドリーム・ビリーバー」が流れてきた。 私と同年輩の方ならご存知の […]
2012.7.3.
読み物
指揮権発動について小川前法相に聞いてみた
 法相を更迭された小川敏夫参院議員に会いに行った。小川さんは裁判官を3年、検察官を5年勤めて弁護士に転じ、政界入りした異色の経歴の持ち主だ。 彼は6月4日の退任会見で虚偽捜査報告書問題を巡って指揮権発動を決意していたこと […]
2012.6.4.
読み物
虚偽捜査報告書問題について思うこと
  陸山会事件で石川知裕衆院議員の調べを担当した田代政弘さんは、かなり有能な検事だ。真相を見抜く力があり、相手の身になって考える想像力もある。  石川議員が水谷建設から5000万円を受け取ったという当初の見立ての誤りに最 […]
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