鵜の目4月19日

2010 年 4 月 19 日 魚住 昭

教育について  を 読みました。
同感出来るところが多いです、
東郷さんと同じ年のせいかもしれませんが、今、遊ばないのか、子供が生き生きしてません
受験も悪です、通信簿などに振り回されず伸び伸びして欲しいです、
日本史は私も近代前で終わりにされまして、いまだにわからないところがあり困ります、
今から遡る教え方に大賛成です、
自分の意見が言えない人が多いです、又意見をすばやくまとめて述べる事もできてません
ただ だらだらと 質問なのか意見なのかがわからない人、答える講師もただ長い人がいます
ディベート、ディスカッションなどの訓練が必要です、
詩 漢詩 朗読 すべて大切です。
ありがとうございました.

鵜の目今、北海道で起きている現実

2009 年 11 月 17 日 魚の目編集部

今、北海道では3人の民主党議員が検察に捜査、もしくは事情聴取されています。
一人目は、小沢さんの秘書だった石川さん。
二人目は、鳩山総理。
三人目は、小林千代美さん(こちらは陣営幹部による選挙違反で。正確には公選法違反(買収約束、事前運動)の罪で)。
どういう思惑で、政権党の議員ばかり狙うのか、不思議でなりません。
特に、三人目の小林さんは、お金もないし、買収するお金があるのなら、選挙活動に使いたいでしょう。
最初は、連座制が適用かは微妙としてきましたが、連座制を適用する方針に切り替え、連座制適用を求める訴訟に向け
「百日裁判」を札幌地裁に申し立てたそうです。

鳩山総理も「故人献金」で苦しい対応を迫られていますが、そもそも自分のカネで、便宜を図ってもらったお金ではないのですから
、まるで極悪人のように、責める自民党やメディアには疑問を感じていました。
どうしても、佐藤優さんの次の指摘が頭に浮かんでしまうのです。
『自らが信じる正義に忠実な青年検察官のきれいな社会をつくろうとする欲望に支えられた「世直し」であるから、その行き着き先の状況を懸念しているのである。』(佐藤優「獄中記」岩波現代文庫より)

最近は児童ポルノの取り締まりでも、おかしな点があるそうで、
社民党の前衆議院議員保坂展人さんのブログ「どこどこ日記」で指摘されています。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/c24bbcc80b10d920b13851bd66562179

私は、小林さんの今後が気になっています。
彼女の場合、本当に連座制の適用になる事例なのでしょうか。

私もその話を伝え聞いています。政権交代で追い詰められた検察が形勢逆転を狙ってあがいているということでしょう。流れの読めない馬鹿な検察官がたくさんいますからね。

鵜の目宮崎さんと私

2009 年 10 月 16 日 魚の目編集部

宮崎さんの「談合文化論」を拝読いたしました。
談合や建設業の歴史を通して、日本の近代化と近代化のその後のあり方を知ることができました。

同書を読んでふと思ったことなのですが、それは、世論についてです。
世論を構成する分母は日本国全土である。それに対して分子は「郵政民営化」や「政権交代」などのワンフレーズである。・・・そんなことを思いました。

私は若い頃(小泉政権の頃)は、日本の近代化も終わり、時代やシステムが変われば、それに応じて日本人の精神性も簡単に変わるのかなと予測しておりました。
しかし、そうではありませんでした。

「談合文化論」において、宮崎さんは、経済であれ文化であれ変わらぬ日本人の精神性を見抜いていらっしゃって、その洞察力の確かさには感服いたします。

宮崎さんの他の著作も読みますと、これまで権力とアウトローがギブ・アンド・テイクでお付き合いしてきたと書いてあります。
私は実を申しますと、最近までそれは宮崎さんならではの特異な言論なのかなと思っておりました。

しかし、田中さんの「反転」を読みますと、全く同じ論調の実話がより具体的に書いてあります。

宮崎さんは真実を見抜くキツネ目をお持ちなのだと、改めて知ることになりました。

何年か前に某作家の本を読んでおりましたら、こんな言葉がありました。
「低いところにいた方が、世の中がよく見える。」
それは私が一番好きな言葉であります。

私も稚拙ながら人生を悟ってみますと、
「真実は下にある。満足は上にある。幸せは過去にある。夢は前にある。」・・・そんなことを思いました。

宮崎さんに必ず伝えます