魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン
魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。
▼バックナンバー 一覧 2009 年 3 月 22 日 四茂野 修
1949年9月12日、東京都生まれ。東京大学文学部中退。1977年から動労本部で働く。1981年にポーランドのグダニスクを訪 れ、「連帯」労組と交流。国鉄の分割民営化の中で動労の大転換を経験。 1987~1998年JR東労組役員。「責任追及から原因究明へ」を掲げて鉄道の安全を追求。ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダの呼びかけによるク ラクフの日本美術・技術センターの設立に協力。1998~2008年JR総連 役員。韓国、フィリピン、タイなどの労働組合とともに国際労働者交流センター の設立に加わり、2005~2009年同センター事務局長。2008年より国 際労働総研専務理事。著書に『「帝国」に立ち向かう』(五月書房)、『甦れ! 労働組合』(社会評論社)。訳書にジョン・ホロウェイ『権力を取らずに世界を変える』(同時代社、大窪一志氏との共訳)。
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