著者紹介

生田 暉雄(いくた・てるお)
読み物:

1970年 裁判官任官
1987年 大阪高等裁判所判事
1992年 退官(裁判官歴22年)
同年、弁護士登録(香川県弁護士会所属)

現在…裁判は主権実現の手段であるとの考えのもとに、東京、宇都宮、愛媛の教科書裁判に関与している。また、最高裁の「やらせタウンミーティング」違法訴訟、国民投票法違憲訴訟を提訴すべく、準備中