魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン
魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。
1965年12月11日の早朝、早稲田大学80周年事業の「目玉」とされていた「第2学生会館」の
前回の原稿を書き上げた直後に次のようなメールが私のもとに届いた。
今まで私は、’60年代論よりも’40年代論のほうに興味があった。それは、この国の官、政、財と国民の関係の基本形が’40年代に完成し、それが45年の敗戦によっても壊されることもなく現代まで生き続けていること。
安倍晴彦 元裁判官 独占インタビュー 公開!
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