鵜の目

2010.4.19.
鵜の目
4月19日

教育について  を 読みました。 同感出来るところが多いです、 東郷さんと同じ年のせいかもしれませんが、今、遊ばないのか、子供が生き生きしてません 受験も悪です、通信簿などに振り回されず伸び伸びして欲しいです、 日本史は […]

2009.10.16.
鵜の目
宮崎さんと私

宮崎さんの「談合文化論」を拝読いたしました。 談合や建設業の歴史を通して、日本の近代化と近代化のその後のあり方を知ることができました。 同書を読んでふと思ったことなのですが、それは、世論についてです。 世論を構成する分母 […]

2009.10.13.
鵜の目
10月13日号

四茂野氏のホロウェイ論、網野善彦アジール論、アダモフスキー論を興味深く拝読しています。1960年代、1970年代の日本の労働運動には職場改善運動が積極的に行われて、職場の環境や人間関係の改善に意欲的に取り組む姿勢がありま […]

2009.9.7.
鵜の目
9月7日号

件名: まとまったことはかけません……が、 表題の通り、まとまったことはかけません。 いろいろ書こうと思えば思うほど、世の中が混沌すぎて。 それらがすべて連鎖しているのはわかるのですが、解析の勇気さえうまれません。 そん […]

2009.8.6.
鵜の目
8月6日号

どの記事も大変、面白く読ませていただいております。 特に、山口先生の記事は楽しみのひとつです。 今回のマニフェストに関する記事も興味深く読みました。 私が政治に望むことは公益性のある社会ということです。 既婚者や子供を持 […]