わき道をゆく

2018.12.6.
わき道をゆく
第137回 生き残った岸の民族主義

 そろそろ、岸信介とは何者だったかという問いに私なりの答えを出さなければならない。たぶんそれは、今の首相の安倍晋三とは何者なのかという問いにつながっていくはずだ。  岸は、巣鴨プリズンで記した『断想録』で1941(昭和1 […]

2018.11.9.
わき道をゆく
第136回 万代までも伝え残さん

1945(昭和20)年12月15日、荻窪の荻外荘は夜更けまで友人たちの出入りが絶えなかった。主人の近衛文麿がGHQの逮捕指令により、翌16日、巣鴨プリズンに出頭することになっていたからだ。  近衛の娘婿・細川護貞の『細川 […]

2010.9.16.
フォーラム神保町
「『秋葉原無差別殺傷事件』を徹底的に考える」

加藤智大の友人として  私は加藤智大の友人として、「秋葉原連続殺傷事件」を考え続けている。 一連のマスコミの報道により「負け組」「派遣労働者」などのワードが繰り返し伝えられた。たしかに加藤が事件を起こすひとつの要因として […]

2010.9.11.
フォーラム神保町
緊急シンポジウム! フォーラム神保町 in 十勝 〜『政権交代』とは何だったのか? 民主・代表選直前に考える夕べ〜

申し訳ございません。こちらの勉強会の概要・レポートはございません。

2010.8.18.
読み物
元裁判官が語った司法界の現状

 先日、元裁判官の安倍晴彦さん宅に伺って4時間近くインタビューさせていただいた。安倍さんは最高裁の司法官僚統制に抗して裁判官の良心と独立を貫いてきた人である。