東郷和彦の世界の見方

2025.8.18.
東郷和彦の世界の見方
第十九回 ウクライナ和平の動向(その19)

米露首脳直接会談後、トランプが高揚する理由 前号18号におけるウクライナ戦争の動向については、7月3日のトランプ・プーチンの電話会談における「食い違い」に端を発し、校了時の7月27日までの25日間、米ロ関係は本格的な大嵐 […]

2025.7.27.
東郷和彦の世界の見方
第十八回 ウクライナ和平の動向(その18)

トランプ・プーチン電話協議での「食い違い」。嵐の前の大雨か? 6月28日付けで書いた「魚の目第17号」の見出しで、私は、「中東危機で見えにくくなったウクライナ戦争は今、嵐の前の静けさか?」と書いた。それからちょうど一か月 […]

2025.6.28.
東郷和彦の世界の見方
第十七回 ウクライナ和平の動向(その17)

中東危機で見えにくくなったウクライナ戦争は今、嵐の前の静けさか? 魚の目16号は6月9日を執筆の期限とした。それからすでに18日がすぎた。この間、6月13日にイスラエルのイランに対する猛攻が発生、イランとの核協議を進めて […]

2025.6.9.
東郷和彦の世界の見方
第十六回 ウクライナ和平の動向(その16)

激化した戦争、各当事者の立場を考える四項目。 2025年5月16日第一回目のロシア・ウクライナ協議がイスタンブールで行われた。メジンスキー・ロシア代表団長は、終了後の記者会見で「停戦についてはロシアとウクライナがそれぞれ […]

2025.5.21.
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第十五回 ウクライナ和平の動向(その15)

プーチンに生まれた「1インチ」の優位。 魚の目第14号を筆者は、2025年5月8日で校了とし、「5月1日は和平の分水嶺になるか」と問いかけた。今日は前稿から12日たった5月20日、依然としてまだ和平の最終的な帰趨は定かで […]