連載・最新記事 最新の記事6件

2010.3.3.大瀬 二郎
ベイルートダイアリー
第2回

レバノンのバレンタイン・デーはビター・スイート。毎年2月14日が近づくと花屋やお菓子屋さんの店頭、無秩序に街中に散らばる看板がバレンタイン・セールの宣伝で真っ赤に飾られる。しかしレバノン人の脳裏には苦い思い出が焼きついている。

2010.3.2.東郷 和彦
戦後日本が失ったもの:新しいアイデンティティを求めて
第十三回 労働と実存

私の原風景、それは、物心がついた私が住んだ東京の広尾の家の前、道路を隔てた反対側の敷地一杯に荒涼として広がる焼け野原の風景だった。

2010.2.10.四茂野 修
ホロウェイ論
その9 時間をめぐる不思議な話

 ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの作品に「時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語」という[…]

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