2009年夏の政権交代から1年。この国で何が起きたのか。鳩山政権崩壊と菅内閣誕生、検察vs.小沢一郎、普天間飛行場移転問題、貧困問題......各分野の論客がその意味を解読する。これからの日本について考えるための3冊。 『誰が日本を支配するのか!?』

「政治とメディア」の巻 / 「検察と正義」の巻 / 「沖縄と国家統合」の巻

佐藤優、魚住昭 責任編集
8月12日(木)3巻同時刊行。
各巻1,400円 マガジンハウス

最新記事 最新の記事3件

2010.3.24.四茂野 修
ホロウェイ論
その10:魔法をかけられひっくり返った逆さまの世界

 この社会では、身の回りのあらゆるモノに値段がついており、所有者がいます。誰のものでもないのは空の星や海の水、空気や雲や雨や風、それと野生の動植物くらいのものでしょう。

2010.3.24.魚住 昭
叛民伝
第四回:3 革命

 私は、そのころ共同通信の検察担当記者だった。いつもの通り、夜回り取材を終えて家に帰ると、私の長姉から「高校の同窓会紙に昔のあなたの写真が載っていたので同封します」という手紙が届いていた。

2010.3.24.魚の目編集部
読み物
「密約」検証結果外伝 若泉 敬─知られざる「密使」の苦悩

「個人的には、核の再持ち込みこそ密約だと思う」。岡田克也外相は3月9日、1972年の沖縄返還をめぐる「密約」を認め、有識者委員会も「密使」の存在に初めて光を当てた。

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2010.8.18.魚の目編集部
特集
元裁判官が語った司法界の現状

 先日、元裁判官の安倍晴彦さん宅に伺って4時間近くインタビューさせていただいた。安倍さんは最高裁の司法官僚統制に抗して裁判官の良心と独立を貫いてきた人である。

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