最新記事 最新の記事5件

2017.4.17.
わき道をゆく
第112回 「保守っぽいもの」を束ねた力
 安倍政権の黒幕とも噂される日本会議は、さまざまな宗教右翼の統一戦線である、という話を前回書いた。 その統一戦線の事務局を担うのが日本青年協議会(=日青協)で、生長の家の創始者・谷口雅春(1893~1985年)に心酔する […]
2015.9.9.
Nさんへの手紙
第6信 職場闘争がもつ重要な意味
 破局へと向かう時代の流れに抵抗しようとする時、私たちは主体性の問題に直面します。主体性は、歴史の必然性を洞察することや、主体成立の神秘を 解き明かす論理を体得することによって得られるのではなく、非人間的な現実に抵抗し、 […]
2015.8.19.
Nさんへの手紙
第5信 ミスをしたら処分は仕方ないか
 前回は追伸が二つも付いた締まりのない手紙になり失礼しました。お伝えしたかったのは、不正に怒り、抵抗するところに主体性の源泉があるというこ とです。前回紹介したように、松崎明さんは「抵抗とヒューマニズム」を組合運動の基本 […]
2015.8.5.
Nさんへの手紙
第4信 抵抗とヒューマニズム
 前回、主体性は確立されるものではなく、貫こうと努力し続けるものだと書きました。主体性を貫くとはどういうことなのか、今回は現実に即して考えてみようと思います。 私は国鉄が分割民営化に向かう激動期に動労本部に就職したのです […]
2015.7.23.
Nさんへの手紙
第3信 主体性の確立?
 時代の流れに乗ってただ流されていけば、やがて訪れる悲惨な破局の中でニーメラーや伊丹のような後悔を噛みしめることになる――近頃そんな思いにしばしばとらわれます。でも、津波のような巨大な力で押し寄せるこの時代の動きを押し […]
全 38ページ中2 ページ12345...»»

鵜の目 > 一覧へ

メディア掲載情報 > 一覧へ